2019年01月09日

【東京】ベビーシッター代に補助金がでるようになる!

東京では待機児童問題がとても大きくなっています。

子供を預けることができずに仕事復帰することができない

といった悩みを抱えた人が多くいるのです。

東京では8000人以上の待機児童がいるといわれており、潜在的なものも含めたらもっといるといわれています。


そこで待機児童対策のためにこの冬にベビーシッター代を東京都が補助してくれる制度が施行されるのです。

「ベビーシッター代のどのくらいを補助してもらえるの?」

「私は補助金の対象なの?」

などわからないことがたくさんあると思います。

そこで今回はこのベビーシッター代を補助してくれる新しい制度を詳しく解説していきたいと思います。


ベビーシッターとは?

ベビーシッターの利用に補助金が出るのはご存知でしたか?

そもそもベビーシッターとはどのようなものなのでしょうか。

ベビーシッターとはお母さんが仕事に行っている時、外出したい時、すこし休みたい時などに子供のお世話を代わりにしてくれるサービスです。

預かってくれる子供の年齢もベビーシッターさんによりますがだいたい0歳から12歳程度の子供まで預かってくれます。

基本的には保育園などと違い、自宅でマンツーマンでの保育となります。

また保育士や幼稚園教諭のようにベビーシッターは資格を必要としないことも大きな特徴です。

ほとんどの方は保育園に入れなかった時や仕事で帰りが遅くなるのでお迎えとその後のお世話を任せたい時、突発的に外出しなければならない時、子供が病気をしてしまった時などに使うことが多いのです。


今回は待機児童への対策としてこのベビーシッターのサービスに白羽の矢がたったのです。

補助金をだすことによって待機児童の子供たちをベビーシッターに預けやすくすることでお母さんが仕事に復帰できないなどの問題を解決しようとしているのです。



東京都からベビーシッター代の補助金の対象はどんな人?

ベビーシッターの利用に補助金が出るのはご存知でしたか?


さて気になるのは自分たちがその補助金の対象になっているのかですよね。

ベビーシッター代を補助してくれる対象は

保育認定を受けたにもかかわらず、保育所等の保育サービスを利⽤できずに養育する乳幼児 が待機児童となっている保護者が、⼊所決定までの間の就労のためや保護者が1年間育休を 取得した後、復職して認可保育所等の申請を⾏う場合

※東京都 主要な施策より引用


と東京都の施策には書かれています。

簡単にいってしまえば

・待機児童を持つ保護者が保育園が決まるまでにベビーシッターを利用した場合

・1年間育休をとり、復職して認可保育所の申請を行う場合

の2つとなります。

また対象年齢は0歳〜2歳の子供となります。


東京都はベビーシッター代をどのくらい負担してくれるの?


さて、自分たちが対象となるのがわかった次に気になるのは東京都がベビーシッター代のうちどのくらいの額を負担してくれるのかですよね。

東京都はこのベビーシッター利用支援に年間50億の予算を組んでいます。

こまかな補助内容としては

ベビーシッター代のうち1時間あたり250円をお母さん方の負担額とし、以外をすべて負担してもらえるとのことです。

なおこの補助で想定されているベビーシッター代の上限は2160円です。

ですので1時間あたり最大で1910円を東京都が負担してくれることとなります。

平日毎日8時間預けた場合月に34万5600円かかりますが、補助金を利用した場合は4万円ほどですむのです。

とても大きな補助ですよね!

しかし注意しなければいけなのは補助対象はあくまで預けている時にかかる料金ということです。

ベビーシッターさんの交通費やベビーシッターサービスの年会費や入会費はこの補助金の対象外となっています。

※参考:東京都 ベビーシッター利用支援事業(ベビーシッター事業者連携型)について


ベビーシッターの補助金の制度はいつから使えるの?


さてこのベビーシッター利用支援の制度はいつごろから使えるのでしょうか。

それは2018年の冬頃からを予定しているといわれています。

そう、今年の冬です。

実施されるようになった際は報道などでも大きく取り上げられると思いますので、見逃さないようにしましょう。

大きな金額を補助してくれる制度なことからすべての待機児童がこの制度を使えるわけではありません。

現在東京都の待機児童は8000人を超えると言われています。

組まれている予算では全ての人に行き渡らないのです。


どうやってこのベビーシッター補助金を利用するの?


さて、このベビーシッター補助金がどのような制度でいつから、どんな人が利用できるのかはわかりました。

しかし、実際にどのように利用すればいいのかわからないですよね。

利用方法としては各市町村を通して利用の申込みを行うようです。

また利用するベビーシッターサービスは自分で自由に選ぶのではなく、都に認定されているベビーシッターサービスから選ぶことになります。

自分でベビーシッターサービスを探す必要はありません。



補助金をもらって東京でベビーシッターを利用しよう!

ベビーシッターの利用に補助金が出るのはご存知でしたか?

いかがでしたでしょうか。

子供が0歳から2歳で保育施設に入れなかった場合はこの制度を利用してみるのはいかがでしょうか。

今年の冬から実施予定ですので、逃すことなくしっかりと情報を集めて市町村の窓口へ行ってくださいね!



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