2021年01月12日
風邪をひかない・病気になりにくい子に育てるためにはどんなことをしたらいい?
大人に比べて子どもは免疫力が低いと言われています。
自分の子どもには病気にかからず元気に育ってほしいとはみんな思うもの。けれど、病気にかかりにくくするためには一体どうしたらいいのか…親が子どもにしてあげられることを4つほどご紹介しますが、まずその前に子どもが病気にかかりやすい理由をお伝えします!
◎なぜ子どもは大人より病気にかかりやすいのか
胎児や赤ちゃんの頃はお母さんの臍帯や母乳を通して免疫・抗体を貰うため病気になりにくいのですが、産まれてから生後6か月~10か月頃を過ぎたあたりからその免疫力が薄くなり、病気にかかりやすくなるのです。
大人がかかる風邪は年に1回~2回程度ですが、小学生以上の場合は5回~10回程、乳幼児の場合は10回以上とも言われているのです。
もちろん、病気というのは風邪だけではありませんよね。しかし、ウイルス性の感染症などを防ぐためには共通して免疫力を高めることが必要となります。
◎子どもが病気にならない為に出来ること
1:うがいと手洗い
うがいと手洗いは老若男女問わず、欠かさずにやってほしいことです。
外から持ち込んだ菌を家の中に持ち込む前に洗面所でリセットしましょう!体内に入りそうになっているウイルスも取り除くことが出来ますよ!うがいをするときにうがい薬が必要?となるかと思いますがうがい薬がなくても大丈夫です!(うがい薬は殺菌力が強いので体に必要な菌まで殺してしまう可能性があります…)
2:食事
病気になりにくい体を作るためには食事から!ということも出来ます。
ウイルスに対する免疫力を高めるには、まずは腸内環境を整えましょう。腸内環境を整えるのにいいと言われている食品は「味噌」「納豆」「キノコ」「バナナ」「大豆」と発酵食品や食物繊維を多く含む野菜、オリゴ糖が摂れる食材を意識的に摂っていきましょう。
3:規則正しい生活
規則正しい生活は人間の健康にとってもっとも欠かせない行いの1つ。大人も子どもも関係なく早寝早起きすることで免疫力が高まると言われています。
連休や長期休みなどで生活リズムが乱れているなと思う場合はしっかりと整えるようにしていきましょう。
4:室内環境
空調は季節に応じて上手に使いましょう。暑いからと言って部屋を冷やしすぎるのも、寒いからと言って暖房をかけすぎるのも体に毒です。
室内温度と湿度については夏は温度が25~28℃、湿度は55~65%、冬の温度は18~22℃、湿度は45~60%が快適でベストパフォーマンスになれます!(^^)!
◎適度に菌に触れることも大事
病気にかからない為に住環境から菌を排除しようと考えるのは普通のことだと思いますが、菌がすべて悪いというわけではありません。
体内に入ってきた菌をやっつけるのもまた《菌》なのです。除菌や抗菌も大切ですが、時には全身が汚れるまで盛大に外遊びをし、適度に様々な菌に触れ、耐性を作っておきましょう。
悪い菌が体内に入ってきたときに負けない元気で強い体を育てることも重要です。
冬本番になりますます、体調管理に気を付けなければならない季節です。
家族みんなで元気に冬を乗り越えましょう\(^o^)/